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Luxeritasで最初にやると良い6つのSEO対策

WordPress(ワードプレス)のテーマ、Luxeritas(ルクセリタス)で最初にやっておくと良い6つのSEO対策についてまとめました。

HTML、CSSの圧縮など「とりあえずここだけはやっておこう!」というSEO設定を解説します。

 

やるべき6つのSEO対策をまとめておきます。

  1. meta discriptionを設定する
  2. タグとカテゴリ名をkeywordsにする
  3. AMP (Accelerated Mobile Pages) 有効化
  4. HTMLの圧縮率を「圧縮率・低」にする
  5. 子テーマのCSSの圧縮を「親と子のCSSを結合して圧縮する」にする
  6. 「WordPressの絵文字用スクリプトを読み込まないようにする」にチェック

 

PageSpeed Insightsでブログの速度をチェックする

設定する前にまずはブログの速度をチェックしましょう。

ブログを表示するのに時間がかかりすぎると読者はページを閉じてしまいます。ですので、ブログの速度は常に気を配るようにしましょう。

 

ブログの速度を測定するには、まず自分のブログのURLをコピーしてください。次にPageSpeed Insightsにアクセスしましょう。

Luxeritasで最初にやると良い6つのSEO対策-1

上の画像を参考に、「ウェブページのURLを入力」のところにコピーしたURLを貼り付けてください。「分析」を押すと測定が始まります。

 

おじさんのブログの場合はこんな感じでした。

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肝心の速度が「Unavailable」となっていますが、これは速度を分析できるほど十分なアクセスがないことが主な原因らしいです。分析したのがブログ開設したばかりのタイミングなのでしょうがないですね。

も、「最適化」については測定されています。

 

「速度」も「最適化」も100点が最高得点です。80点以上(緑色)の状態が好ましいです。オレンジはまあまあです。赤だと良くないので何らかの改善が必要です。

PageSpeed Insightsは改善策も提示してくれます。それを実行するのは初心者の方には難しいのですが、WordPressのテーマ、Luxeritasを使っていると簡単に改善できます。おじさんも自力でやるのは無理です(笑)。

以下で紹介する、SEO対策としてやっておくと良いこと6つのことをすべて設定し終わった後でもう一度速度を測定してみましょう。

 

HEADタグ

HEADタグとは何かを説明するのが難しい、というかおじさんにそれだけの知識がないだけなんですが、とりあえずここを適切に設定するとSEO的にめっちゃ良いよ、っていうことだけ覚えておいてください。

今回設定するところを1つずつみていきましょう。

 

トップページのmeta discription

まずはトップページのmeta discriptionの設定です。

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上の画像を参考に、WordPressの管理画面から、「Luxeritas」→「HEADタグ」と進んでください。

 

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一番上にトップページのmeta discriptionという場所があると思います。

 

meta discriptionとは?

meta discription(メタディスクリプション)というのは、ブログやサイトの説明のことです。ブログやサイトを検索したときに下の画像の赤枠のように表示される部分がmeta discriptionです。

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これはGoogleで「amazon」と検索したときに表示されたものです。

このようにmeta discriptionはユーザーが目にするものです。ここにユーザーの目を引くキーワードを入れておくことで、クリック率を高めることができます。

 

meta discriptionの書き方として気をつけることとしては、

  • 自然な文章で書くこと
  • キーワードを入れすぎないこと
  • 120字以内にすること

などが挙げられます。

 

meta discriptionは人間だけではなく検索エンジンにも読まれるので、キーワードで埋め尽くされているとブログの評価を下げられる恐れがあります。自然な文章で書くようにしましょう。

また、長いと途中で切られてしまい、下の画像(「〇〇…」)のように表示されてしまいます。特にスマホの場合は120字までしか表示されないらしいので注意しましょう。

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良い感じのmeta discriptionの書き方

ダメなmeta discriptionと良いmeta discriptionをそれぞれ見てみましょう。

 

「おじログはwordpress(ワードプレス)でブログ運営の仕方やアフィリエイトの稼ぎ方などを紹介するブログです。アラフォーおじさんがアフィリエイトでお金を稼ぐことができるのか、みなさんも期待してください。目指せ月間100万円!」(132文字)

「おじログではWordPress(ワードプレス)の使い方やブログ運営のコツを書いています。アナリティクスとサーチコンソールを使った分析方法やSEO、アドセンスを日々研究し、初心者の方でもわかるように解説しています。」(105文字)

 

ダメな例は「アラフォーおじさん」が2つ入っていますし、そもそもサイトのタイトルにアラフォーおじさんと書いてあるので「アラフォーおじさん」は無くていいです。最後の「みなさんも期待してください。目指せ月間100万円!」もユーザーにしてみたらどうでも良い情報なのでいらないです。

 

良い例は「アフィリエイト」「WordPress」「アナリティクス」「サーチコンソール」「SEO」「アドセンス」などのブログの内容に則したキーワードを入れつつ、自然な文章になっています。文字数も120字以下です。

ということで、上記の例を参考にmeta discriptionを設定してみてください。

 

meta keywordsの設定

次にmeta keywordsの設定です。

 

meta keywordsとは?

meta keywords(メタキーワード)というのは、ブログの内容を簡単に表したものです。これはユーザーが目にすることはあまりなく、主に検索エンジンに読まれます

適切なmeta keywordsが設定されていればブログの評価が上がります。

 

どうやらGoogleをはじめとする多くの検索エンジンはメタキーワードを検索順位の評価に使っていないようです。

詳細は以下の記事をご覧ください。

メタキーワードはSEOに関係ないって知ってた?

 

ダメなmeta keywordsと、良いmeta keywords

一応、当ブログをもとにしたダメな例と良い例を見てみましょう。

サッカー、メッシ、messi、おじさん、アラフォー、車、ドローン

アフィリエイト、WordPress、ワードプレス、アドセンス、不労所得、アナリティクス

 

ダメな例には内容に関係ないものが多く含まれています。当ブログのmeta keywordsとしては適切ではないのは誰でもわかると思います。

良い例では当ブログの内容に合ったものになっていますよね。meta keywordsの数は5〜8個くらいが良いとされているよです。少なすぎると内容が不明瞭になるし、多すぎると検索エンジンからの評価が下がるっぽいです

meta keywordsはサイトの内容に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

タグとカテゴリ名をkeywordsにする

2018.6.7追記:
メタキーワードはGoogleなどの検索順位の評価に全く使われていないことがわかったので、この設定は必要なさそうです。Googleはメタキーワードを無視するので設定してもしなくても何も影響なさそうです。

参考:メタキーワードはSEOに関係ないって知ってた?

meta keywordsは各ページにセットできます。例えばアフィリエイトの記事を書いたときに、その記事のmeta keywordsとして「アフィリエイト、不労所得」とセットします。

アナリティクスの使い方についての記事を書いたとすると、「アナリティクス、サーチコンソール」のようにセットすると良いでしょう。

 

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「タグとカテゴリ名をkeywordsにする」にチェックを入れると何が起きるかというと、記事を書くときにセットするカテゴリーとタグがそのままmeta keywordsとして自動的にセットされます。

記事をたくさん書く場合、meta keywordsを毎回考えるのはめんどくさいので、カテゴリー名とタグをうまく使えるのであれば、この設定にしておくと記事作成のスピードが上がりますし、SEO的にも良いと思います。

初心者の方は難しいと感じるかもしれませんが、カテゴリーとタグ、meta keywordsがどのように使われるのかを手っ取り早く知ることができると思うので、とりあえずこの設定にしてみてはいかがでしょうか。

 

OGP関連

ここはTwitterとFacebookでのシェアに関する設定ですが、最初はいじらなくてOKです。記事やアクセス数が増えてきてから設定しても遅くないです。

ただし、「デフォルト og:image の設定」のところの画像は早めに変更しておくことをオススメします。これは、TwitterやFacebookで記事がシェアされたときに表示される画像のことです。デフォルトの画像はLuxeritasのままなので、このままシェアされるとその画像が表示されます。

 

AMP

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AMPというのはAccelerated Mobile Pagesの略です。読んで字のごとく、モバイルでの表示速度や最適化を促進するものです。

GoogleもAMPを推奨しているのでやっておいた方が良いでしょう。

 

AMPの設定

ここは「AMP (Accelerated Mobile Pages) 有効化」にチェックをいれておけばOKです。

先ほどと同様にAMP用のロゴも変更しておいた方が良いでしょう。

 

圧縮・最適化

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HTMLやCSS、Javascriptの圧縮や最適化するとページ速度や最適化度が向上します。

 

HTMLの圧縮

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ここはHTMLの圧縮率を「圧縮率・低」にしましょう。

 

CSSの最適化

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ここは子テーマのCSSの圧縮を「親と子のCSSを結合して圧縮する」にしましょう。

 

javascriptの最適化

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子テーマのjavascript圧縮を「圧縮する(追加ファイルも結合して圧縮できます)」にしましょう。

 

Javascript

次はJavascriptです。下の図を参考にして「Javascript」というタブをクリックしてください。

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その他のJavascript

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WordPressの絵文字用スクリプトを読み込まないようにする」にチェックしましょう。

 

これでLuxeritasをインストールしたときに最初にやっておく6つの設定が完了しました。

 

PageSpeed Insightsで速度を再チェックする

再度、速度をチェックしてみましょう。おじさんのブログの場合、こんな感じになりました。

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モバイルもデスクトップもグリーンになりました。

環境によって差があるので、多少の誤差があるかもしれません。またネット上では全然かわらない、逆に悪くなったなどの声もあるので一概には言えません。色々試してみるしかないですね。

 

Luxeritasを使ってアフィリエイトブログやろうとしている方は以下の記事も参考になると思います。

WordPressでアフィリエイトを始めるときの14ステップ